メタタグ
アフィリエイト@モバイル
タイトルタグと同様、サイト上には表示されないのですがSEO的にとても大切な役割を果たしているのがメタタグです。
メタタグの中でも最低限、対策しておきたいのが、descriptionタグです。
<META name="description" content="(サイトの説明)" />
descriptionタグはこのように記述します。ユーザーが検索を行う際、どのサイトにアクセスするかを決めるかの基準とするのが「サイト名」とあわせて「説明文」を確認します。descriptionはこの説明文にあたります。
これらは基本的にページのタイトルと本文から抜粋されるものですが、説明文はページ内のどこから抜粋されるか分からず、ユーザーにそのサイトの確実な情報を伝えられるという保証はないのです。 しかし、タイトル同様この説明文を確実に設定する方法が存在するということです。先のタイトルと同様、メタタグを使って上記のようにと記述すれば、検索結果に表示されるときの説明文を自分で決めることができるのです。
更に検索エンジンのクローラーもこのdescription部分に表示されている内容を拾いますので、狙ったキーワードを含めてサイト紹介文を作成することを忘れないように心がけましょう。
その他のメタタグとして、キーワードを表現するためのキーワードタグ等も効果的です。しかしキーワードタグを活用する場合はキーワードの数を5個以内に絞るようにしましょう。あまり多いとスパムになってしまう可能性が高まります。
<META name="keywords" content="キーワード1,キーワード2"
/>
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